鷹狩り道具の製作やハヤブサのトレーニングなどをしている『ストゥーパー』の石川のブログ。ハヤブサのトレーニングの様子や作った鷹狩り道具、フライフィッシングのレポートなどを紹介。


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カテゴリ:鷹狩り( 16 )

黒きじ危機一発

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Are you ready?


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妊婦のバディ、大きなお腹を揺らしながら頑張っています!


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ド~ンッと出たキジ。
実はこれは今朝2羽目のキジ。


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逆光で影んなっちゃってるけど、これはこれでいい感じ……。


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ペレグリンのジーンは急降下してきて、蹴り落とさずに下からキジにプレッシャーをかける。


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さて、どうなる?


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残念ながら今回はキジの勝ち。
ただジーンはこの1フライトで2度もキジに絡んでいる。
(そのうち1回は空中で掴んでいる!)
すごくない?
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by stooper | 2010-01-31 17:00 | 鷹狩り | Comments(2)

カラス、完全克服


d0083692_222823100.jpg

今日はNFCの金子さんに案内してもらい、
キジを狙いにいきました。

バスターもいい感じにウエイトが下がっていて調子は良さそう。

金子さんと待ち合わせ後、フィールドに向かう途中でキジを発見し、
まずは金子さんのブラックスパローホークで狙うことに。


準備をしている間にキジは隠れてしまいましたが、
潜んでいるところは見当がつきます。

ブラックスパを据えた金子さんと僕でボサに入り、
プレッシャーをかけると直ぐにオスキジが
けたたましい羽音を響かせながら飛び立ちました。
残念ながらブラックスパは投げられず……。

気を取り直して、今度はハヤブサのポイントに移動。
バスターを車載のパーチからグローブに据えると、
ガジガジとグローブをかじったり、
すぐに飛ばしてくれと言わんばかりに落ち着きがありません。
いや、やる気がみなぎっているのでしょうか。

フードを外すとすぐにスリップ。
勢いよく飛び立ちました。


思ったよりもボサが深く、
また木立ちも多かったせいか
バスターはファルコナーの位置を把握していない様子。

なかなかうまくウェイトオンできず、
そうこうしているうちに何羽かのカラスが絡んできました。
僕から300メートルくらい離れたところで飛んでいることもあり、
「ロストするのではないか?」という不安が込み上げてきましたが、
心配しているのはどうやらファルコナーだけのようです。

バスターはカラスのモビングをかわしながら……というよりも相手にせず、
僕の頭上へと戻って来ました。

しかし、前述したように、
木立ちが多くてバスターはいいポジションで旋回できません。
せっかく金子さんにボサを叩いてもらうものの、
獲物は出なかったのでルアーで下ろしました。


結果的にハンティングは失敗に終わりましたが、
どうやらバスターはカラスのトラウマを完全に克服したようです。
ハヤブサのフライトが完成されてくると、
それを機にカラスのモビングは無くなり、
ハヤブサ自身も物怖じしなくなります。
色々ありましたが、バスターもようやくここまで辿り着いたか……という感じ。

猟期も残すところあと3週間。
トレーニングの集大成として、
なんとか結果を出したいものです。

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by stooper | 2007-01-24 22:28 | 鷹狩り | Comments(0)

足りないモノ

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朝の10時頃、
用事のついでにフィールドにカモが付いているか確認にいきました。
すると、いつもは溜め池で休んでいるカルガモたちが、
田んぼに上がってエサを食べているではありませんか。
これはチャンス!

すぐに家に帰り、鷹狩りの準備。
バスターのウエイトを量り、テレメを装着し、
車に乗せます。
ただ、昨日は昼過ぎに飛ばしたため、若干ウエイトは高め。


フィールドに到着すると、
残念ながらカモたちのブレックファストは終わっていました。
しかし、大きな溜め池ではなく、
幅の狭い水路にて休んでいるもよう。
これならばなんとかカモを棒立ちさせて、バスターに追わせることはできそうです。


カモたちに気付かれないように遠く離れてバスターをスリップし、
頭上30mくらいの高さをキープしながら水路まで誘導。
旋回しているバスターがカモのいる方向を向いているとき、
一気に水路までダッシュしてカモをフラッシュさせました。
いい感じに飛び立つカルガモ。

しかし、バスターは一瞬ストゥープするそぶりを見せたものの、
落ちてはきませんでした。
逃げ遅れて水路に潜んでいたり、
戻ってきたカモを何度か追い出すものの、
結局攻撃らしい攻撃を見せることはなく、
ルアーにて回収……。


高さも十分、飛び方も申し分なし、
カモもいいタイミングで飛んでくれたのに、
いったいなぜ? なにがいけないのだろう?


獲物を追うためのやる気、獲物に対する執着、
つまり「入れ込み」がバスターには足りないのです。
猛禽屋の藤田さんにはこのことを報告しましたが、
「ハンティングできるハヤブサをメリハリなく飛ばしてるからだよ」
とのこと。
なるほど、たしかにそれは言えてます。

ウエイト・コントロールが大切なのはもちろんのこと、
いかにしてそのウエイトに持っていくかが大切であり、
入れ込みを引き出すためのトリガーでもあるのです。

僕が思うところのウエイトに落ちるまでバスターにはエサを我慢してもらい、
今週のなか頃に再度チャレンジしてみるつもりです。
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by stooper | 2007-01-22 20:02 | 鷹狩り | Comments(0)

カラスを恐れなかったバスター

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携帯電話からプチプチと30分以上もかけて書いた文章が、
たった一度のボタン操作の誤りによって消えて無くなりました……。

さて、気を取り直して……。


この日はハヤブサのトレーニング&ハンティング。

ペレ・セイカー(メス)は足に付けたテレメを気にして、
全然フライトに集中しません。
なので高さも上がらず……。
早急にテイルピースを付けるなどの改善をせねば。


バスターは溜め池に下りているカルガモを狙うつもりでしたが、
あいにくその近くにはバスターの宿敵カラスが群がっています。
いい感じに仕上がっているバスターをロストしたくなかったので、
今日のハンティングは断念し、
いい感じで高度がでたらルアーで落とすことにしました。

風は微風。
カラスたちからは離れた場所にて、
バスターをスリップ。

流されるような風ではないのに、
風下へと一気に飛ぶバスター。
「そっか、そこから旋回して高度を稼ぐんだな」
と思ったものの、バスターはこちらを振り返らず。

「やばいなぁ、そっちにはカラスがいるんだけど……」
僕の不安は的中し、カラスの方に飛んで行ってしまうバスター、
そして飛び立つカラスの群れ。
早く回収しなくちゃ……と慌ててホイッスルを吹きながらルアーを振り回すファルコナー。
しかし、よく見るとバスターからカラスの一群に突っ込んでいき、
それを蹴散らしているではありませんか。

それを頼もしく見ている……なんて小心者の僕にはできません。
一心不乱にブンブンとルアーを振り回す僕を尻目に、
バスターは悠々とフライトしています。

カラスが援軍を呼びその数が増えてきた頃、
形勢が逆転してバスターが追われる立場になっても、
まったく気にせず飛んでいる様子。
ルアーに気付いたバスターは加速し、
黒い一団を振り切って戻ってきました。


心臓バクバクなのは僕だけ。
バスターは息も切らさず、
また表情にも余裕が見られます。

きっと、フライトに自信をもってきたからこそ、
カラスに対しても臆することがなくなったのでしょう。
頼もしい限りです。
いやぁ、ここまで来るのに苦労しました……。

とはいえ、
ぬか喜びはしたくないので、
あと何回かはカラスに対する様子をうかがうつもりです。


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by stooper | 2007-01-21 21:34 | 鷹狩り | Comments(1)

羽毛の活用法

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一心不乱にコガモの羽毛をむしるバスター。
あ、これはバスターが獲ったのではなく、
先日、猛禽屋さんから譲ってもらったコガモです。
(当然、バスターが獲ってたらこんな出だしのブログではないはず)

近所の溜め池にいるカルガモの群れを狙うも、
入れ込みの足りないバスターはうまくストゥープせず、
カルガモたちは遥か彼方へ……。

本来ならここで生きた獲物に当てたいところですが、
それもストックがないので死んでしまったコガモを地面に放り投げることに。
その瞬間、
身をひるがえして風を切りながらコガモ(の死体)にストゥープ。
そう、それをさっきやって欲しかったのにな……。

死んでいるとはいえ、
姿かたちはまんまコガモ、当たり前だけど。
やっぱりルアーとの違いは分かるんでしょうね。
すごく興奮しながら羽根をむしっていましたよ。

美味しい肉にありつくためにバスターが必死でむしったいくつもの羽根。
フライフィッシャーマンでもある僕にとって、
それらは当然有効利用のできるマテリアル。
もちろん袋に詰めて家に持ち帰りましたよ。


ファルコンリー→ハヤブサが獲った獲物の羽根でフライタイイング→その巻いたフライでフライフィッシング

……ってのが、
僕の追い求めるロマンのひとつです。
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by stooper | 2007-01-20 21:20 | 鷹狩り | Comments(0)

ハヤブサ最高っ!Part2

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『スカ·チューのスリップの瞬間』


オオタカ、ブラックスパで一通りボサを叩き、
今度はフィールドを変えてコガモ狙い。

まずは『ホワイトゴス企画』の藤井くんとペレ・セイカーのスカ・チュー。
僕とバスターにとっては「ちょっと風が強いかな……」という状況下、
スカ・チューは風をつかむと上昇し、ウェイト・オン。

藤田さん指揮のもと、
フォーメーションを組んでいた勢子がタイミングをはかり、
ジャストのタイミングでコガモの群れをフラッシュ。
刹那、身をひるがえしながらコガモに向かってストゥープ。
一瞬、「獲ったか!?」と思いましたが、
残念ながら攻撃はかわされてしまいました。

だけど、次につながる、
とてもいいフライト、ハンティングでした。
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『ペレ·セイカーのスカ·チューこと「スカイフィッシュ×チュパカブラ」』


続いて、JHSの高橋くんのペレ・セイカー、エアメールの番。
こちらはキジ狙い。
さっきよりもさらに風は強くなり、
エアメールは若干風に流されるも、
その目はファルコナーの存在をしっかりと意識し、
頭上に付こうと力強くフライトしています。

5分近くフライトさせながらキジを探すも、
結局キジは出ず。
ルアーにて回収。
強風のなか、しっかりとコントロールがきいていて、
いいフライトでした。

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『JHS高橋くんとペレ·セイカーのエアメール』


さてさて、
いよいよ本日の主役とも言うべき、
藤田さんとジア・ペレのビーンの登場。

散々スカ・チューで蹴散らされたコガモの群れが、
また水路に戻ってきているのを確認し、
それをビーンに狙わせることにしました。

「コイツ、俺のことが嫌いなんだよ」
と藤田さんがいうように、
フードを外されたビーンは速攻でスリップ。
だけど、決して「ぶっ飛ぶ」のではなく、
しっかりとファルコナーを意識しながら高度を稼ぎます。

途中、1羽のカラスがちょっかいを出してきますが、
フライトに自信のあるハヤブサは意に介しません。
(バスターにビーンのツメの垢を煎じて飲ませてやりたい)

風に流されることなく藤田さんの上空に待機するビーンを引き連れて、
コガモが潜んでいる水路までゆっくりと移動……。
一斉にコガモに接近して驚かせると、
パニックになったコガモの群れは棒立ち。
気が付くと、
僕の目の前で一羽のコガモが羽根をバタつかせながらもがいていました。

あまりに興奮しすぎて記憶が断片的ですが、
ビーンの足が「ムニュッ」ってな感じでコガモのわき腹辺りを掴み、
コガモが地面に叩きつけられたこと。
そして2秒ほど、そのコガモがもがいていたこと。
それらは僕の目の前で展開した光景であり、
まぶたに焼き付いています。

ビーンが蹴り落としたあと、
すぐに掴みに戻れば確実にゲットしたであろうコガモ。
ビーンはほかのカモをロックオンしているうちにそのコガモは蘇生し、
飛び去ってしまいました。

スイッチが完全に入ってしまったビーンは止まりません。
遠くに逃げたカモたちの上空でウェイト・オンし、
まるでファルコナーに「早くカモを追い出してくれ!」と言わんばかり。
再度、ファルコナーの上空へとビーンを呼び戻し、
今度はホーキング・ベストに仕込んでいたマガモをフラッシュ。
ストゥープしてマガモにキックを一閃するも、
前につんのめっただけで撃墜させることはできませんでした。
マガモはそのまま遠くに逃げてしまいましたので、
藤田さんはビーンをルアーにて回収。


いや~、走りました。
そして興奮しました。

数年前、タイミングを同じくして藤田さんたちとハヤブサのトレーニングに熱を入れ始め、
叶いそうで叶わずにいた「ハヤブサでハンティングを成功させる」夢がすぐそこまで来ていたのです。
結果は惜しくもハヤブサの指からこぼれてしまいましたが、
イメージを掴むことができました。
海外のビデオでしか見ることのできなかったシーンが目の前で起こったんです。
それを意識しながら、
今後のトレーニングの励みにしたいと思います。

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『本日の主役、ビッグ藤田さんとジア·ペレ、ビーン』
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『藤田さんとペレグリンのジーン』


ペレグリンのジーンもいいフライトでした。
「追いが甘い、入れ込みがイマイチ」
と藤田さんは納得いっていない風でしたが、
ちゃんとキジを追っていたし、
コントロールも効いていたし、
僕にしてみれば羨ましい限りです。


本当ならここで、
バスターの2回戦目をおこなうはずでしたが、
あまりにいいハンティング・シーンを見てしまったものだから、
ちょっとこの状況では出しづらいよな……という感じ。
それに、風の強さを考えても、
うまくバスターをコントロールする自信はありません。

「だいぶ良くなってきてるんだから、無理させない方がいいよ」と藤田さん。
「そうっスね」とバスターの2回戦は中止に決定。
たしかに、ほかのハヤブサのフライトを見てしまったらバスターのフライトは霞んでしまったけど、
着実に良くなってきているのは確かなのです。
高度もかなり出てきたし、
課題はしっかりとウェイト・オンさせることかな。


正直、藤田さんとビーンの光景は、
羨ましくもあり、
すごいなぁとも思い、
また少なからずジェラシーもあります。

でも、いい目標ができました。

ハヤブサ最高っ!

今、ハヤブサのフライトが楽しくて仕方ないです。


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『すっかりと印象の薄くなった石川とバスター、しかも撮影はラーメン屋さんの駐車場だし……』
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by stooper | 2007-01-16 22:00 | 鷹狩り | Comments(0)

ハヤブサ最高っ!


昨日、今日と猛禽屋さんの新年会&鷹狩りコンペに連戦。
僕は愛隼バスターと一緒にハヤブサ部門のハンティングに参戦したのですが、
興奮と緊張の連続な一日でした。
感動することも多々あり、
まだまだ書きたいことがまとまっていないのですが、
それならそれで、
今日のできごとを思うがままに書いてみます。


ほとんど寝ずに猛禽屋さんへと到着したのが朝の7時過ぎ。
つくば牛久インター料金所のおじさんが「今朝はマイナス4度だよ」なんていってたっけ。
たしかに外気に触れると耳はちぎれそうだし、つま先は痛いし、
何より猛禽たちの水浴び用の水がカチコチに凍っていて、
その寒さを物語っていました。

続々とファルコナーが集合し、
僕はビッグ藤田さん先導の元、
ハヤブサ·チームとして狩場へと向かいました。

ポインターのバディやビズラのビズが獲物を探し、
何人かの勢子でそれを追い出してハヤブサにアタックさせる……という戦略。
いつもほとんど単独でトレーニングやハンティングをしているので、
こんなチャンス、滅多にないのです。

最初のフィールドに着くと、
さっそくバディを走らせる藤田さん。
そして獲物の臭いをキャッチしたバディ。
「う~ん、ここのボサにいる……かもしれないけど、一発目、誰かやらない?」
と藤田さんがいうものの、
みんな遠慮してか、なかなかハヤブサを出そうとしません。

「あ、それなら僕やりま~す」と僕とバスターでチャレンジ。
正直、昨日のトレーニングは夕方だったので午前中に飛ばすには早いと思っていましたが、
しょっぱなだからやりがいがあるし、
もしダメなら餌の量を控えて二回戦やればいいや。

近くでカラスの鳴き声が聞こえたから大丈夫かな?って少し心配しましたが、
バスターは力強くグローブからスリップ。
ファルコナーを中心に旋回しながら高度を上げていき、
そのまま勢子のみんなが待機しているボサへと誘導していきました。

50mほどの高度をキープしながら移動するも、
旋回の半径が広すぎて、
ちょうどタイミング悪くキジがフラッシュしました。
バスターは一瞬追うそぶりを見せたものの、ストゥープせず。
ルアーで回収して「ひとまず」終了。

「いや~、良かったよ」「なかなかやるじゃん!」とみなさんからはお褒めのお言葉。
死の淵から生還したバスターは、
確実に良くなってきていることは僕も実感していますが、
やっぱり褒めてもらえると嬉しいですよね。
僕が「二回戦」を狙っていることは藤田さんにバレていました。

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次は九州は福岡県から参戦した進さん親子。
WFC九州のメンバーであり、
毎年、関東で開催されるフライトフェスタに訪れるほど熱心にファルコンリーをしています。


ただ、昨日今日と二日間のフライトはいつもの調子が出なかったようで、
「こんなはずでは……」という無念の表情がファルコナーから見てとれます。
その気持ち、痛いほどよく分かります。


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『ボサに入り、キジを追い出すところ』




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『NFCの金子さんと噂のブラックスパ』
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by stooper | 2007-01-14 21:39 | 鷹狩り | Comments(0)

カモを狙うものの……

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土手の高さを利用して高度を稼ぎ、
そこからストゥープさせてカモを狙ったものの、
うまいことカモたちを飛び上がらせることができず、
またもやハンティング失敗。

ただ今日は、最後にハトを追わせてそれを掴ませて終了。
バスターにはしっかりと食べてもらいました。

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by stooper | 2007-01-10 21:36 | 鷹狩り | Comments(0)

“女子”三日会わざれば刮目して見よ

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男子三日会わざれば刮目して見よ
なんて言葉がありますが、
今日はペレ・プレーリーのバスターが三日間ロストして見つかってから、
初のフライトとなります。

果たしてその三日間、
バスターはどのようにフライトし、
生き延びていたのか。
その時にきっと身に付けたと思われる「生きる術」や「フライト・スキル」など、
ひじょうに興味があります。



……ブログの途中ですが、
残りはもう少し経ってからアップします。
迫力のある動画を見ながらお待ちください。
スミマセンm(_ _)m



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by stooper | 2006-12-11 19:01 | 鷹狩り | Comments(0)

なかなかうまくはいかない。

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我が愛隼のためにフードを新調しました。
ちなみに、今シーズン用のグローブはもう少しで完成です。

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フィールドを開拓しなきゃな……と思いつつ、いつものフィールドへ。
まずはバスターから。

すっかり「撮影開始」の合図を出し忘れて動画に撮れませんでしたが、
日増しにフライトスキルとスタミナが付いてるのがわかりました。
なかなかいいフライトはするものの、残念ながら獲物とは絡めず。不本意ながら、ルアーに落として終了。



続いてリッパー。
動画を見ていただければおわかりになると思いますが、
ファルコナーからは大きく離れないものの、イマイチ集中力が欠けている様子。

ここ数日でウエイトが上がりすぎてしまったこともありますが、
やはり獲物を掴ませてあげられないのが最大の要因です。


猛禽屋さんに養殖キジが大量に入ったそうなので、
近いうちにお邪魔してハヤブサたちに自信をつけさせようと思います。
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by stooper | 2006-12-04 22:03 | 鷹狩り | Comments(0)