鷹狩り道具の製作やハヤブサのトレーニングなどをしている『ストゥーパー』の石川のブログ。ハヤブサのトレーニングの様子や作った鷹狩り道具、フライフィッシングのレポートなどを紹介。


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カテゴリ:新婚旅行記( 2 )

『新婚旅行2日目①・ペレグリンファンド』

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2日目の朝は妻よりも早く起床。
今日はこの旅で楽しみにしていたペレグリンファンド見学です。
……とその前に、僕にはやらなくてはならないことがあります。
そう、フード作りです。
プレゼント用に用意した羽根飾り付のフードの最後の仕上げ。
喜んでくれるといいな……。

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モーテルから1時間ほど車を走らせ、
途中「フライング・ホーク・レーン」という私道(?)に入り、
広大な丘を登っていくと、ペレグリンファンドはそこにありました。
売店を軽く物色しつつ、
買い物は後回しで、まずは園内を回ることに。
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売店を出てすぐ右側に、
ハクトウワシとアカエリクマタカがいました。
アカエリクマタカは以前、猛禽屋さんで見たことがあるものの、
もう一度見てみたいと思っていた猛禽のひとつです。
どちらも柵越しでも迫力は伝わってきました。
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展示室に入るとスタッフの方から
「Live Bird presentation(というプログラム)が始まるけど、どう?」と誘われたので、
せっかくだから見学することに。

僕らを含めて10数名の客が待機するなか、
ターキーバルチャーを手に据えた女性が現れました。
身振り手振りを交えながら猛禽類について説明を開始。
英語力に乏しい僕ですが、専門用語が多かったので、
なんとなく理解できました。
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そしてその女性は一旦バックヤードに下がると、
次は小さなペットキャリーを持って現れました。
「これは猛禽じゃないけど、な~んだ?」と入り口を開けると、
ピョンとカラスが出てきました。
芸を仕込まれているこのカラスは、
まずは日本のヤマガラの芸でもある「つるべ上げ」から披露。
止まり木の先にぶら下がっているヒモに結ばれた小さなバケツを
クチバシと足を使って器用にたぐり、
その中に入っている餌を食べ始めました。
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さらに女性が賽銭箱のようなケースを持ち出し、
1ドル紙幣をそのカラスに見せると、
近づいてクチバシでそれをくわえると、
そのままケースに入れました。
みんなそれに驚き、「私も私も」と紙幣を手にすると、
次から次へとそのカラスはそれを回収。
なんでもこのカラスはこの芸で日本円で年間50万円くらい稼ぐそうです。
そしてそれは寄付としてこちらの運営に使われるとのこと。

それからこのカラスはゴミ箱にペットボトルや空き缶などのゴミを拾って捨てるという芸も見せていましたが、
おそらく環境の話なども一緒にしていたのでしょうか?

僕が所属しているJRFの活動においても参考になることが多く、
帰国したらぜひメンバーに伝えたいと思いました。
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そのプログラムが終了し展示室内を見学。
そこにはハーピーイーグルや大好きなアプロマドファルコンもいました。
興味深く見ていると、
先ほどの女性が近づいてきました。
「もしかして、あなたはマリコ?」
そう、この方は妻が渡米前からメールで連絡を取り合っていたトリッシュさんでした。

夕方から僕ら2人だけの「Secret Live of Raptors Tours」での再会を確認し、
トリッシュさんと別れました。
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by stooper | 2009-09-11 18:29 | 新婚旅行記

帰国しました&新婚旅行1日目

本日、10日間の新婚旅行から無事に帰ってきました。
この旅に際して色々と協力してくれたみなさん、
フードやグローブの製作を待ってくれていたお客さま、
本当にありがとうございました。

10日間の休みなんて、
いったいいつ以来でしょうか。
会社での立場もあり、正直気兼ねする部分も多々ありましたが、
「こんな機会はこれからなかなかないだろうから」と、
思い切って休みをもらって新婚旅行に行ってきたのでした。

場所はアメリカのアイダホ・ワイオミング・モンタナ州。
釣りと猛禽を楽しむ贅沢な10日間。
僕と妻の共通の趣味を楽しむことができた夢のような日々。

9月1日に日本を出発したのですが、
成田に行く前に寄らなくてはならないところがふたつ。

まずは保護しているノスリとチョウゲンボウをJRFに預かってもらい、
(うちのライカ、シン、そしてマーリンのマーコは杉崎さんに預かっていただきました)
それからずっと調子の悪かった愛車を、普段から修理や車検ででお世話になっている
猛禽友達の山崎さんに修理してもらうことに。

山崎さんの奥さんに最寄のせんげん台駅まで送ってもらい、
大きな旅行カバンをゴロゴロと引きずりながら、
電車を乗り継いで、いざ夢のアメリカへ。
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成田を出発し、ポートランドを経由し、
最初の目的地であるボイジーで降りました。
1日の午後3時40分に成田を出発しましたが、
時差の関係で到着は1日の午後1時30分。
まるでタイムトリップ。
時空をさかのぼるような何度経験しても不思議な感覚。
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ボイジー空港からはレンタカーを運転し、
1~2日目の拠点となるモーテル・シャイロインへ。
慣れない左ハンドル&右側通行。
ハンドルにしがみつくような若葉マークドライビング。
とにかく一方通行が多く、同じようなところを何度も通りながら、
予定を大幅にオーバーしてシャイロインに着きました。
ここでまず荷物を降ろし、
時差ボケでつらかったので仮眠をとることに。

ボイジー付近のスネークリバー一帯は猛禽類のサンクチュアリと呼ばれているらしく、
たくさんの猛禽類が生息しているとのこと。
仮眠で体力を回復した僕らは、
スネークリバーへと猛禽ウォッチングに出かけました。
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……といっても、またまた道に迷ってしまい、
目的地に着くことができません。
とにかく、それらしい方向へと、
荒野をまっすぐに伸びる道をひた走ります。
ふと道路脇の電線に目をやると、
猛禽らしきシルエットが飛び込んできました。
「ハリスホークの若鳥だろうか?」
やがてその鳥は地面に降り、
畑の横の水路で水を飲み始めました。
ハリスのようだけどちょっと違うことが、
カメラのレンズ越しにもわかりました。
のちにこの鳥はSwainson's Hawkと判明しましたが、
バッタやコオロギをよく捕食していて、
ファルコンリーには向いていない種類とのことでした。
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その後も何度かSwainson's Hawkを見かけ、
そのほかにもアメリカチョウゲンボウや恐らくレッドテールホーク、
それから名前のわからない猛禽を見つけることができました。
お目当ての場所には辿り着けませんでしたが、
短い間にたくさん猛禽と出会えたこと、
そして友人からの「夕方から夜間のドライブは動物が突っ込んでくるから注意しろ!」の

アドバイスに従い、
早々にモーテルに戻りました。
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2日目のスケジュールにそなえ、
近くの日本料理店で鉄板焼きを食べ、
旅の疲れもあり早々に就寝しました。
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by stooper | 2009-09-11 03:04 | 新婚旅行記