鷹狩り道具の製作やハヤブサのトレーニングなどをしている『ストゥーパー』の石川のブログ。ハヤブサのトレーニングの様子や作った鷹狩り道具、フライフィッシングのレポートなどを紹介。


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急募!!時給2000円!!

d0083692_1947986.jpg


~勢子(獲物を追い出す人)を大募集!~
・時給2000円!
・交通費、食費支給
・すぐに終わる簡単なお仕事です
・アウトドアが好きな人、大歓迎!


……なんてのは冗談ですが、
なかなか上手にカモを追い立てることができなくって、
猫の手も借りたいのは本当です。

獲物を追うのに一生懸命で、
何が何だか分からない動画ですが、
一応撮ってみましたので、どうぞ。
ハンティングの臨場感&石川の苦悩が伝われば幸いです(^^;



バスターのフライトは本当に良くなりました。
獲物をガンガン追ってもバテなくなったし、
止まり癖もかなり解消されてきました。

あとは獲物を出してあげること……
はい、僕の責任です。

d0083692_19473838.jpg


今さらながらペレ・セイカーは『リッパー』と命名。
「切り裂き魔」なんて物騒な名前ですが、
かなりシャープなフライトをするようになったので、
そこからつけました。

リッパーは……かなり追いが甘くなってきたように感じます。
あまりに獲物が獲れないと、
「あれは獲ることができないもの」と認識してしまうのです。
やばいなぁ……。


そんななか明日は猛禽屋さんに行ってきます。
あちらはこっちに比べたら環境もいいし、
ビッグ藤田さんをはじめ鷹狩りのエキスパートが多いので、
戦略を色々と聞いてこようと思っています。
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by stooper | 2006-11-29 20:00 | 鷹狩り | Comments(0)

犬が欲しい……

d0083692_17253354.jpg


「石川くんも早く犬をやらないとダメだよ!」
と、何度となく猛禽屋のビッグ藤田さんから言われていました。
その必要性は分かってはいるんですが、
なかなか手が出せず……。

でもやっぱり、
フィールドに出るたびにポインティング・ドッグの必要性を感じ、
また、獲物を出すことができずにハヤブサたちに申し訳ないなぁ……とも思います。


今日はカモ狩りに行くつもりでしたが、
いつものポイントは休日ということで釣り人も多く、
別のキジの出るフィールドに行くことにしました。
で、野生のキジが出なかったらハヤブサたちに悪いので、
近くに冷凍庫に眠っていたキジをあらかじめ仕込んでおきます。

d0083692_17501065.jpg


まずはバスターから。
高さは電柱1~2本分で、
それほどファルコナーから離れずに旋回を開始。
ただ、止まり癖がつきはじめたので、
マメにグローブやホイッスルで呼び、
注意をこちらに向けます。

その間、膝丈くらのボサをガサゴソ歩き回りますが、
まったくキジは出ず。
しばらく飛ばしながらキジの仕込みポイントまで歩いていき、
バスターがファルコナーの上に来たところでキジを開けた畑の方に放りました。
すんなりキャッチ……って、当たり前か。


少しポイントを移動して、
次はペレ・セイカーの番です。



同様にキジをボサの隅っこに隠してスタート。
ボサをかき分けながらも、
今回は動画を撮影することにしました。

ペレ・セイカーは僕から離れることはないのですが、
いかんせん高さがありません。
電柱1本分くらいでしょうか?
高度が段々低くなってきたのには理由があります。

しばらく野生の獲物のような速いものを追わせていないからです。
スピードのある獲物を追うには高さが必要ですが、
「どうせ逃げないルアーが出てくるんでしょ。なら、この高さでいいや」
……と、ハヤブサは高度を下げてしまうのです。

急降下するシーンが撮りたくって、
↑の動画ではファルコナーから離れた位置でキジを投げてしまいましたが、
本来なら、真上に来た時に出すのが望ましいです。


う~ん……、
キジはやっぱり犬なしでは出すのは難しいので、
しばらくはカモに専念しようかな。
それにしても、犬が欲しい……。
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by stooper | 2006-11-26 17:44 | 鷹狩り | Comments(0)

バスター、復活の兆し

d0083692_782014.jpg

昨日は鷹狩りに出かける予定でしたが、
急遽、人にハヤブサのフライトを見せることとなり、
フリーフライトのみになりました。

風は微風。
まずはバスターから。
スタートさせるとグングン高度を上げ、
50mほどの高さで旋回を開始。
まさかここまで上がるとは思ってもいなかったので、
正直ビックリ、そして嬉しい。

タイミングを見計らっておととい使ったアイガモを地面に放り投げると、
うなりをあげながらストゥープ。
地面でしっかりとアイガモを掴んで羽根を抜き、
肉を食べ始めました。

スタートさせる時から、
バスターにやる気を感じることができたので「もしや」と思っていましたが、
予想以上の好感触です。


ペレ・セイカーはもう、
何があってもファルコナーの頭上付近を離れません。
高さは電柱1本分くらいでしたが、
最近は速い獲物を追わせていないので仕方のないところ。
これまた同様に、
アイガモを摑ませて終了。


さて、今日は2羽に野生の獲物を追わせるべく、
鷹狩りに行ってきます。
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by stooper | 2006-11-26 07:21 | トレーニング | Comments(0)

ロデオガール

d0083692_17592678.jpg


カラスに追われて見失ったあの日から、
いまいちバスターの反応がピリッとしません。
気が強くって扱いづらいくらいが彼女の魅力でもあったので、
なんだかハンティングに連れて行くのも躊躇していました。

そんなときにNFCの金子さんから「トレーニングに使わない?」
とアイガモを譲っていただくことができました。
ちょうどバスターの自信回復や、
カモを追い回しているペレ・セイカーに生き餌の必要性を感じていたのでラッキーです。

アイガモを受け取りに行くついでに、
カモが付いているというフィールドを案内してもらいました。
あいにく昨日はまったくカモのカモの姿を見ることができませんでしたが、
いいフィールドを教えてもらいました。

で、せっかくなので、
そのフィールドでバスターにアイガモを掴ませることに。

風がかなり強く、
そのまま流されてしまわないか心配でしたが、
目の前、数10m先から金子さんが投げたアイガモに、
バスターはしっかりと反応しました。

向かい風の強風のなか、
アイガモに近付くとそのまま首をキャッチ。
バスターよりも大きいアイガモのパワーに翻弄され、
前に後ろに転がり、さながらロデオ状態。
しかし、バスターはしっかりと首に食い込ませたツメを放しません。
「助けに入ったほうがいいかな?」と悩みましたが、
やがてバスターはアイガモの首にクチバシによる攻撃をしかけ、
しっかりと仕留めてしまいました。

これによって、
少しでもバスターの自身が回復してくれればと思います。


ついでに、ペレ・セイカーもアイガモを使ってトレーニング。
強風とはいえ、
普段のフライトを見ていて流される心配はまったく感じませんでした。

フードを外してスタートさせると、
予想通り、高さはないものの、
すぐに僕の頭上に付きました。

そのまましばらく歩き、
タイミングを見て金子さんにアイガモを投げてもらいました。
一気に急降下し、
地面に転がるアイガモをキャッチ。
勢いで反応し、
掴んだ後にどこからどう齧ろうか戸惑っている様はご愛嬌。

カモを齧らせたことによって、
今まで獲れそうで獲れなくってあきらめていたカモに対して、
もう少し執着が出ることを期待しています。

d0083692_18164148.jpg


その後、金子さんの自宅に戻り、
謎のアクシピターのトレーニングを見学。

金子さんは「まだまだ」と謙遜してましたが、
普段ハヤブサばっかりの僕には、
その羽ばたきや飛ぶスピードは驚きでした。

d0083692_18172187.jpg

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by stooper | 2006-11-25 18:17 | トレーニング | Comments(0)

しおらしいバスター



d0083692_195253100.jpg


昨日、鷹狩りに行った際、
ペレ·セイカーは絶好調!

結果的に獲ることはできなかったものの、
カモをガンガン追い回し、蹴散らし、
しっかりと戻って来ました。
そして息一つ切れていないその様子は頼もしさすら感じます。

「ハヤブサの調子がいいうちに見てもらおう」と、
イラストレーターの赤 勘兵衛(せき·かんべい)さんを鷹狩りに誘いました。


「ちょっと川幅が広すぎるんじゃない?」
フィールドに着くなり、赤さんが開口一番こう言いました。
やっぱりそう思いますか……。
まあ、しかし、
ターゲットとなるカルガモやコガモが数十羽いるので、
二人で上流と下流から挟み撃ちにして、
カモを「棒立ち」にさせよう……という作戦になりました。
で、上空で待機しているハヤブサが「上からズドンッ!」って感じ。

早速、赤さんが対岸に回り込み、僕らの中間付近に溜まっているカモの群れへとお互いに歩を進めます。

上流の赤さんと携帯電話でタイミングを計りながら、
頃合を見計らってペレセイカーをフィストからスリップ。
小高い土手の上から放ったハヤブサは、水面からおよそ30mくらいの高さで旋回しながら、上流に向かって僕の頭上を付いて来ます。

人間のプレッシャーでいよいよ飛び立つカモの群れ。
それに反応し、すかさず身をひるがえし、急降下するペレセイカー。
しかし、「案の定」カモたちは棒立ちすることなく水面付近ギリギリを逃げ回る為、
ペレセイカーは波状攻撃を繰り返すものの、なんだか攻めあぐねている様子。

カモたちが水面から動かなくなると、あきらめたペレセイカーは次なるターゲットを求めているようでした。

ロストを恐れすぐにホイッスルを吹き、ルアーを振り回しましたが、土手の斜面が壁となり、こちらのコールを妨害しているようです。

ホイッスルには反応しているようですが、間違えて遠くで犬の散歩をしている人の上空で旋回を開始。やがて視界から消えてしまいました……。

およそ1時間後に無事回収できましたが、
いくつも課題の残るハンティングとなりました。



ペレセイカーで時間をとり過ぎたので、バスターはハンティングさせずにフリーフライトのみ。

相変わらずターゲットが無いと、旋回の位置は低いです。

ちなみに↓はバスターのフライトです。




しばらく旋回させた後、ルアーをキャッチさせて終了。

肉色が若干高いのか、これまでのアグレッシブさがなりを潜めている感じのバスター。

今日はテーマもなく、あまりに漠然とフライトさせてしまいましたが、
今一度ウエイト·コントロールを見直して、ハンティングをベースにしばらく飛ばし混んでみようと思っています。


頑張っているペレセイカーやバスターの為にも、
バグドゲーム(生き餌)の必要性を感じている今日この頃。
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by stooper | 2006-11-22 20:00 | 鷹狩り | Comments(3)

【Do the falconry!】 第2回 「ファルコナーズ・ノット」



片手で簡単に結べて、
簡単にほどくことができるファルコナーズ・ノットです。
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by stooper | 2006-11-21 23:59 | Comments(0)

【Do the falconry!】 第1回「ごあいさつ」

より多くの方々にファルコンリーを知り、理解していただき、
そして楽しんでいただくために、
動画にてファルコンリー情報を発信していこうと思います。

第1回目は「ごあいさつ」


これからもみなさまに楽しんでいただけるよう、
色んなネタを動画にしていくつもりです。
今後ともよろしくお願いします。

PS
ネタのリクエストなんかもお待ちしています。
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by stooper | 2006-11-20 18:52 | Comments(0)

はじめてのウェイト・オン

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今日は早朝からアニマル・トラックスのCielさんのチョウゲンボウ、
イギーのトレーニングに同行。
それが終わるとその足でそのまま鷹狩りに向かいました。
カモの群れを探すべく、
フラフラと車を流します。

イヤシイ殺気をふりまいているからでしょうか?
見つけようと思えば思うほど、
カモの群れは見つかりません。
普段は何気なく目にしていたはずなのになぁ……。

そこでふと、近所の川によくカモが下りていたのを思い出し、
その川に向かって車を走らせました。

いるいる。
コガモが5羽ほど下りて集まっています。
すぐにバスターをスタンバイ。
ゆっくりと土手を降り、
バスターのフードを外して近付いていくと、
10mくらいまで近寄ったところでカモの群れは飛び立ちました。
即座に反応し、それを追ってスタートするバスター。

「遅っ!」
そんなに広い場所ではなかったし、
やはり「ヨ~イ、ドン」では分が悪すぎました。
カモの群れは空高く飛び、
バスターは追うもののグングンその差を離されていきます。

すぐにホイッスルを吹いて、ルアーで呼ばなきゃ……
と思いましたが、
そうこうしているうちにカラスが集まってきて、
今度はカラスの群れとチェイスを始めました。
遮蔽物の向こう側に追われてしまい、
テレメの反応はあるものの、
どこに飛んで行ったか見失ってしまいました。

すかさず車に戻り、レシーバー片手に捜索開始。
こんな時、マニュアル車はひじょうに面倒くさいです……。


……約1時間後、テレメの反応を頼りにバスターを回収。
見失った現場から直線距離で3キロほど離れた、
川の土手の脇の草むらに不時着していました。
カラスに追い回されて疲れたのか、
それとも警戒しているのか、
ホイッスルを吹いてルアーを見せてもすぐには飛んできませんでした。
普段は激しく抵抗して嫌がるフードですが、
今日はすんなり被ってくれました。
そんなバスターの顔には『疲労困憊』と書いてありました。


バスターを据えながら車に戻る途中、
川の脇の水路にカルガモが2羽下りるのを確認できました。
「もし見失って、また探すのはやだな……」と頭によぎりましたが、
絶好のチャンスなのでペレ・セイカーに狙わせることに。

今度は作戦変更。
ペレ・セイカーはまだウェイト・オンはしないものの、
ファルコナーの頭上付近からは離れません。
なので、フードを外してスリップさせた後、
そのまま一緒にカルガモに向かって移動することにしました。

すると、ちょうど離れて旋回している最中にカルガモは飛んでしまいました。
当然間に合いません。
その時なぜか本流側にいたカモも同時に飛び立ち、
それに目を付けたペレ・セイカーはストゥープ。

危険を察知して瞬間的に水面にダイブするカモたち。
水面付近で急上昇し、
次なるカモが飛び立つのを上空で待っているペレ・セイカー。
このペレ・セイカーでははじめて目にするウェイト・オンです。
ダッシュで川岸に近付き、
水面のカモたちを飛び立たせると、
本日2度目のストゥープ。
そして川沿いに逃げるカモたちをパースート。

しかし、カモたちもなかなか手強く、
途中であきらめ、空中で旋回をはじめたところでホイッスル。
ルアーを見せて一発回収!
運動量もかなりあったので、
しっかりと餌を食べてもらいました。


なんとかハヤブサたちに野生の獲物をつかませてあげられるよう、
ファルコナーもしっかりと戦略を練る必要がありそうです。



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by stooper | 2006-11-19 12:07 | 鷹狩り | Comments(0)

今シーズンはじめてのハンティング……など。

ペレ・プレーリー「バスター」のドロップキックをまともに食らって以来、
ルアーリングがへっぴり腰になりつつある今日この頃……。

さて、そんな話は置いといて、
先日15日に鷹狩り解禁となりましたが、
みなさま調子はいかがですか?
人も鷹も、笑って禁猟を迎えられるよう、
安全には十分注意してこの限られたシーズンを楽しみましょう。

もともと滞りがちなこのブログですが、
個人的に解禁を目前にして色々とありまして、
解禁日は出猟することはできませんせんでした。
それらのことは時間を見てブログに書きたいと思っています。


で、今日の出来事。

僕もお世話になっているNFCの金子さんより、
「(NFC会員の)斎藤さんのハヤブサのトレーニングの面倒を見てもらえませんか?」
と依頼がありました。
「人に教えることによって、自分の技術やトレーニング法を再確認できる」と思い、
ぜひその役目を引き受けることになりました。

今日は顔合わせということで、
「バスター」と「ペレ・セイカー(名無し)」を連れて行き、
ついでにハヤブサのトレーニングも見てもらうことにしました。


待ち合わせたのは斎藤さんの近所のフィールド。
斎藤さんと愛隼のブラック・ジア・セイカー、
そして金子さんと金子さんの息子さんのカズくんはすでにお待ちかねでした。

挨拶もそこそこに、
金子さんから
「すぐそこの小川にカルガモとコガモが何羽も下りてるけど、やってみない?」
との提案。
正直、マンションが立ち並び、
その向こうには電車の高架橋……というシチュエーションに不安がよぎりましたが、
とりあえずフードを外して近付き、
羽根を割ったらそのまま追わせる……ということにしました。


僕にとっては三日遅れの解禁日、
突然のことであまり実感ないけど……。
金子さんに指示されたとおりにゆっくりと川に近付くと、
無数のカルガモやコガモの姿が確認できました。
バスターのフードを外して、
カモに向かって歩み寄ります。

警戒心の為か微動だにしなかったカモたちも、
僕とバスターが目前に迫ったところで、
ようやく飛び立ちました。
それに合わせてグローブを勢いよく蹴ってスタートするバスター。


ところがカモは数メートル飛んだところですぐに着水。
水を嫌ったのか、それともターゲットを見失ったのか、
バスターはそこから急上昇し、
高さおよそ50mくらいのところで旋回をはじめました。
ここまで上がったのは初めてのこと。
嬉しくもあり、内心、心配でもあり……。

すぐに何羽ものカラスがモビングをしかけてきましたが、
バスターは意に介することなく、
上空から僕の行動を目で追いながら次なる指示を待っています。

「もうちょっと高度をあげたいな……」などとスケベ根性を出しそうになりましたが、
『そういう(欲を出した)時に限って失敗する』という過去の苦い経験を思い出し、
ルアーを出してそれにストゥープさせました。
これにて今シーズンのハンティング初日は終了。
ルアーに付いた餌をたっぷり食わせた後も、
バスターは目の前から飛び立つカモにしっかり羽根を割っていたので、
今後に期待が持てそうです。


ペレ・セイカーはいつものフィールドよりかなり狭い空間ながら、
斎藤さんにはルアーリングを見てもらうことにしました。
『バスター・ショック』のトラウマが抜けずに、
恐らく腰が引き気味のルアーリング……。
だけど、斎藤さんからは「まるで闘牛士みたいでかっこいいですね」と言ってもらえたし、
狭い空間やカラスのモビングなど気にせずいつも通りのフライトを見せてくれたので、
僕としてもかなり満足(^^


バスターは完全にハンティング・モードに入っているので、
早いところ次なる獲物に当てたいところ。

また、斎藤さんには言ったのですが、
「無理したり、焦ったところでいいことはない」ので、
ご自分のペースで着実にトレーニングをして欲しいと思います。


d0083692_18314412.jpg

画像は本文とはまったく関係ありませんが(^^;
うちの近所のフィールドで見かけたノスリです。
ピントボケまくりですが、
画像が何もないのも淋しいので……。
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by stooper | 2006-11-18 18:05 | 鷹狩り | Comments(0)

ドロップキック

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一瞬、目の前が真っ暗になり、
と同時に後頭部に鈍い痛みを感じた。
まるで、後ろからいきなりドロップキックをかまされたかのようだ。

足元には被っていたお気に入りのハンチングと、
サングラスが転がっている。

状況を把握するのに、しばし時間を要する……。

……。

……そう、バスターのアタックを後頭部にまともに食らってしまったのです。
フィストからスリップして、
僕の周りをしばらく旋回させ、
いよいよルアーリングを始めようと思った矢先。
一回もルアーパスすることなく、
1キロ弱の「肉の塊」が猛スピードで激突しました。


幸い双方にケガはありませんでしたが、
これがもし顔面だったら、
ストゥープしてきてもっとスピードがあったら……、
などと考えると冷や汗が出てしまいます。

ルアーリングやフライトスキルなど、
ファルコナー、ハヤブサともにまだまだ修行が必要のようです。


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by stooper | 2006-11-12 00:12 | トレーニング | Comments(0)