鷹狩り道具の製作やハヤブサのトレーニングなどをしている『ストゥーパー』の石川のブログ。ハヤブサのトレーニングの様子や作った鷹狩り道具、フライフィッシングのレポートなどを紹介。


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d0083692_10354075.jpg


元々、あまり目が良くない……と聞いていたワシミミズクのミィですが、
こちらの予想よりも遥かに具合が悪そう。
目の前に手をかざしても全然反応しないのです。

飼い主さんのお宅では普通に餌を食べ、
また、止まり木に登ったり降りたりをしていたそうですが、
きっとそれは長年住み慣れた環境と、
目が良かった頃の記憶があるから成せるワザではないかと思われます。


事実、急激な環境の変化の為か、
うちに来てからはしばらく餌を食べようとしませんでした。

口元に餌を持って行っても驚くだけなので、
一口大に切った肉を仕方なくピンセットで口の中へと押し込むしかありませんでした。


また、アンクレットとジェスは付けているものの、
ミィにとって不安定な拳の上に「据えられる」という経験がない為に、
すぐにへたり込んだり、ベイトしたり、
また死んだ振りのごとく体を硬直させてしまいます。

さて、どうしたものか……。


まずはミィを不用意に驚かさないように、
常に声をかけるようにしました。

また、餌をあげる時には合図として口笛を吹くようにしました。

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……そんな地味な作業が功を奏したのか、
今ではグローブに乗せてもベイトすることが少なく、
餌も口元に持って行くと自ら食べてくれるようになりました。

僅かながらも大進歩。
まだまだミィの緊張もとけずにグローブを渾身の力で握りしめてくれますが、
指先が痺れてしまうような痛みも、
ミィの進歩を考えたら今は心地良く感じます。

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# by stooper | 2006-09-19 07:34

キッズ・サイズ・グローブ


d0083692_85872.jpg


最近はインプリントで人によく馴れやすい猛禽の流通も多く、
子供さんと一緒にファルコンリーを楽しんでいるファルコナーもいるでしょう。
チョウゲンボウやアメチョウなどのスモール・ファルコンなんて、
小さな子供さんにはちょうどいいサイズですよね!
(もちろん大人だって楽しめますけどね!)


ただ、小さなサイズの鳥はいても、
子供用の小さなファルコンリー・グッズが無い!……とお悩みの方も多いのでは?

お世話になっているNFCの金子さんもそんなひとり。
息子さんが『レプタイルズ・ショー』でアメチョウを飛ばすそうなのですが、
ちょうどいいサイズのグローブが無くて困っていたとのこと。
相談の電話を受け、
ストゥーパーでキッズ・サイズを作らせてもらうになりました。


まずは、型をおこさなくてはならないので、
ファックスで手形を送ってもらいます。
その手形の大きさを計測し、
いつも使っているグローブの型紙を80%の大きさに縮小。
これでまずは型の出来上がり。
カットした鹿革を、
今度は息子さんの好きな「青」に染めます。

しかし、大変なのはここから。
通常ならミシンでちゃっちゃと縫っちゃうパーツも、
今回ばかりは小さい為に同じようにはことが進みません……。
なので、入魂の(ほぼ)オール手縫いで挑みました。


……で、ようやく完成!
サイズが小さいから「縫う範囲も少なくって楽かな?」とタカをくくってましたが、
いやいや、どうして……。
小さいから縫う際に革をホールドしづらかったり、
その他、なにかと苦労の連続でした。
「子供服が高い」ワケが少し分かったような気がします……。


ストゥーパーではキッズ・サイズのみならず、
レディースや大きめ、長め……などなど、
お客さまのご注文にお応えいたします!
ぜひぜひご相談くださいませ。


ストゥーパー
http://www.stooper.jp/

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# by stooper | 2006-09-11 09:02 | 鷹狩り道具

ワシミミズクのミィ



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お客さまの都合により、しばらくワシミミズクを預かることになりました。
名前はミィといいます。


僕自身、ワシミミズクの飼育はこれが二度目。
最初のワシミミズクは僕がまだ10代でファルコンリーを始めた頃、知人からヒナで譲ってもらい、フリーフライトさせていました。


飼い主さんからは「好きにトレーニングしてください」と言われているので、できればフライトさせたいと思っています。

ただ、ミィはもう10歳以上……、これまで、特にトレーニングはしていない……、目が少し悪い……などのことから、
無理させずに、ゆっくり馴らしていければ……と思っています。


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それにしても、迫力のある足ですね。
間違っても素手では握手したくないものです(^_^;)
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# by stooper | 2006-09-07 21:33

インデン・オブ・ジョイトイ


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タイトルに深い意味はございません。
何かを期待してしまった殿方のみなさま、スミマセン(^^;

日本に古くからある革の素材『印伝』。
鹿革に漆で様々な模様をほどこした伝統工芸品です。

鷹狩り道具のデザイン的なアクセントとしていくつか購入したっきり、
そのまんまになっていました。

せっかくだから、
レザークラフトにも使おうかな……なんて考えています。

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# by stooper | 2006-09-04 12:10 | レザークラフト

アメチョウ、はじめてのハンティング ~his first quarry is......~

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もし、マーリン(コチョウゲンボウ)かバーバリー・ファルコン、
パーリン(ペレ・マーリン)を手に入れたなら、
絶対に「シギ猟」にチャレンジするんだいっ!
……と勇んでフライショップで手に入れたシギのコンプリート・ウイング。
結局今シーズンはそのいずれも手に入れることができなかったけれど、
シギの羽ででスモール・ファルコン用のルアーを作りました。

スズメ・サイズがターゲットのアメリカ・チョウゲンボウには
あまりに大きすぎるシギ・ルアーですが、
別に狩りをさせるわけではないので、まあよし……。


今日は前日よりも少しだけ距離を伸ばし、
だいたい20mくらいで「渡り」をすることに。
適度な高さのある壁にアメチョウをとめ、
その場からゆっくりと離れました。

グローブを肩の高さにかかげて、
ホイッスルで呼ぶと即、反応。
強い羽ばたきで飛んできました。
うん、うん、上々……。

さて、もう一度……と壁にアメチョウを戻し、
その場を離れてから振り向くと、
アメチョウの姿はありませんでした。

「???」

慌てて、アメチョウのいたところに戻ると……

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壁の向こう側の地面下りて、
何やらやってます。

……ミミズを掴んでいました。
ネズミじゃないよ……「ミ・ミ・ズ」です。
たしかにウズラの胸肉みたいにきれいなピンク色したものが
地面でウネウネしていたら、
思わず掴みたくなってしまうかもしれませんね(^^;


たかがミミズ、されどミミズ。
アメチョウくん、最初のハンティング成功です!(^^

たとえファルコナーにとって不本意な「獲物」とはいえ、
しっかりと「据え上げ」をしないと、
今後のトレーニングに支障をきたしてしまいます。

……といっても、
足でしばらく掴んで感触を確かめ、
しばらく齧っていたら飽きてくれました。
で、ウズラの肉にてグローブに戻しました。


アメチョウをはじめ、スモール・ファルコンの獲物となりうるターゲットは数多くいて
ハンティングも楽しみやすいかもしれません。
反面、多くのものが目に入り今日のようなことになってしまう可能性は多いにあり、
セルフ・ハンティングの結果ロストしたりしないよう、
気をつける必要があるな……と感じました。
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# by stooper | 2006-08-31 10:33 | トレーニング